1. トップ
  2. コラム
  3. 家事の悩み生活・暮らし

  4. 忙しい方でも簡単!上履きの洗い方|つけ置き・手洗い・洗濯機で時短

COLUMN
コラム

忙しい方でも簡単!上履きの洗い方|つけ置き・手洗い・洗濯機で時短

2026.03.25

キーワード:

仕事や家事で忙しいのに、上履きの汚れがなかなか落ちず、洗うのに時間がかかる…そんなお悩みはありませんか?特に新学期や学期の切り替わりのタイミングは、上履きをきれいにしたい場面も増えますよね。この記事では、忙しい方でも簡単にできる洗い方や、「しっかりきれいにしたい」「時短で済ませたい」など、目的別のおすすめ方法をわかりやすくご紹介します。

上履きを洗う際の準備とポイント

上履きを洗う際の準備とポイント

必要な道具をそろえる

上履きを効率よくきれいにするためには、事前に道具をそろえておくことが大切です。シューズ用ブラシや歯ブラシなどの洗浄用ブラシ、靴専用の中性洗剤または酸素系漂白剤、ぬるま湯を準備しましょう。洗濯機で洗う場合は洗濯ネット、つけ置きといった下準備を行う場合はバケツがあると便利です。あらかじめ道具をそろえておくことで、手洗い・洗濯機どちらの場合でもスムーズに作業が進み、時短にもつながります。

※中性洗剤について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

中性洗剤ってどんな洗剤?落とせる汚れの種類や特徴を紹介

汚れの種類を理解する

上履きの汚れにはいくつかの種類があります。主なものは土埃や泥汚れで、学校や外での活動中に付着しやすい汚れです。

また、汗による雑菌の繁殖は臭いや黒ずみの原因となり、靴箱の湿気や皮脂汚れがシミになることもあります。こうした汚れの特徴を理解し、適切な方法で対処することが大切です。特に泥汚れは早めにケアすることで、黒ずみの防止につながります。

時間短縮のコツ:事前につけ置き

上履きを効率よくきれいにするには、事前のつけ置きが効果的です。つけ置きは、手洗い・洗濯機どちらの場合でも取り入れられる“下準備”として活用できます。

バケツに40~50℃のぬるま湯を用意し、中性洗剤や酸素系漂白剤を溶かしてよく混ぜます。その中に上履きを浸し、20~30分ほど置くことで、頑固な汚れが浮き上がり、落としやすくなります。このひと手間を加えることで、ブラシでこする負担を減らしたり、洗濯機でも汚れ落ちを高めたりと、全体の作業時間の短縮につながります。

手洗いで効率よくきれいにするポイント

手洗いで効率よくきれいにするポイント

手洗いの基本手順

① 表面・溝をブラッシング
上履きの表面や縫い目、靴底の溝をブラシでこすります。

② 中敷き・ゴム部分を洗う
中敷きは取り外し、細かい部分まで洗います。

③ しっかりすすぐ
洗剤が残らないよう、全体をしっかり洗い流します。

ポイント① 上履きの表面を軽くブラシでこする

上履きの表面は、土埃や泥がたまりやすい部分です。柔らかい毛のブラシを使い、力を入れすぎず軽くこするのがポイントです。特に縫い目や靴底の溝には汚れが溜まりやすいため、丁寧にブラッシングしましょう。このひと手間が黒ずみを防ぎ、上履きを清潔に保つコツです。

ポイント② 中敷きやゴム部分の洗い方

上履きの中敷きやゴム部分は、汗や汚れが溜まりやすく、雑菌の原因になりがちです。中敷きは取り外し、歯ブラシなどで細かい部分までやさしく洗いましょう。ゴム部分は汚れを押し出すようにこすると効果的です。素材の劣化を防ぐため、力を入れすぎないよう注意してください。

ポイント③ しっかりすすぎ、洗剤残りを防ぐコツ

すすぎが不十分だと洗剤が残り、ゴム素材や布地の劣化につながることがあります。バケツの水の中で振るようにしてすすぐか、流水で隅々までしっかり洗い流しましょう。泡が残らない状態まで丁寧にすすぐことが大切です。

もっと簡単!洗濯機を活用した洗い方

もっと簡単!洗濯機を活用した洗い方

洗濯ネットを使うポイント

洗濯機で上履きを洗う際には、洗濯ネットを使用するのがポイントです。洗濯ネットを使うことで、上履き同士がぶつかるのを防ぎ、洗濯機へのダメージも軽減できます。

また、ネットに入れることで衣類への汚れ移りも防ぐことができます。特に泥汚れや土埃がひどい場合は、あらかじめ軽くブラシで汚れを落としてからネットに入れると、より効果的です。

洗濯機使用時の注意事項

洗濯機で上履きを洗う際には、いくつかの注意点があります。まず、洗濯表示を確認し、洗濯機で洗えるかどうかをチェックしましょう。

また、設定は[弱水流(おしゃれ着)コースを選ぶのが基本です。適切でない設定で洗うと、型崩れや傷の原因になります。

さらに、脱水時にはシューズ専用の脱水ネットを使用すると、形崩れを防ぐことができます。洗濯後はしっかり乾燥させることも大切です。直射日光は避け、風通しの良い日陰で乾かしましょう。

コインランドリーの靴専用洗濯機を活用する

最近では、コインランドリーに靴専用の洗濯機が設置されている店舗も増えています。靴専用の洗濯機は、通常の洗濯機よりも洗浄力が高く、靴の形を保ちながら洗えるのが特徴です。また、専用コースや専用洗剤が用意されていることも多く、短時間で汚れや臭いをしっかり落とすことができます。自宅で洗う手間を省きたい場合や、しっかりきれいに仕上げたいときに便利です。

※店舗によっては設置がない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

上履きをきれいに保つための乾燥&保管方法

上履きをきれいに保つための乾燥&保管方法

風通しの良い日陰での乾燥がベスト

上履きを洗った後、正しく乾燥させることは、きれいに保つために重要です。乾燥には風通しの良い日陰を選ぶのが最適です。直射日光に当てると、上履きの素材が劣化したり色あせたりしてしまう可能性があります。また、熱による縮みや硬化も防ぐことができます。自然の風が当たる場所で乾燥させることで、上履きを清潔に保ちながら長持ちさせることができます。

形崩れを防ぐための乾かし方

洗った後の上履きは、形を崩さないよう注意して乾かしましょう。かかとを下にして立てかける方法はおすすめですが、中に清潔なタオルや新聞紙を詰めると、乾燥の時間を短縮できるうえに形崩れを防ぐ効果があります。新聞紙は吸湿効果があるため、特に湿気の多い日には有効です。ただし、色移りを防ぐために古新聞の使用は避け、白紙や無地の紙を使うと安心です。

次の汚れを防ぐ工夫アイデア

上履きを洗った後、汚れを防ぐ一手間を加えることで、次回の洗浄をさらに簡単にすることができます。例えば、防水スプレーを上履きに軽く吹きかけておくと、汚れや水分が染み込みにくくなります。また、汚れが気になる部分、特にゴムや中敷きの部分にはクエン酸を使うと、雑菌の繁殖を抑える効果があります。さらに、靴内部に消臭効果のあるフットパウダーを入れることで、臭いを軽減し、清潔感を保つことができます。

まとめ | 手洗いと洗濯機、どちらを選ぶべき?

まとめ | 手洗いと洗濯機、どちらを選ぶべき?

上履きを洗う際は、汚れの程度やかけられる時間に応じて、手洗いと洗濯機を使い分けるのがおすすめです。しっかりきれいにしたい場合は手洗い、できるだけ手間を省きたい場合は洗濯機が適しています。

また、事前のつけ置きを取り入れることで、どちらの方法でも汚れが落ちやすくなり、作業の負担を軽減できます。さらに、正しい乾燥や保管を意識することで、上履きを清潔に保ちやすくなります。

とはいえ、仕事や家事で忙しく、十分な時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。そんなときは、家事代行サービスを活用することで、日々の家事負担を軽減することも一つの方法です。

家事代行サニーメイドサービスでは、初回サービス前にマネージャーがお悩みやご要望を丁寧にヒアリングし、ご家庭に合った最適なプランをご提案しています。

無理なく続けられる方法を取り入れて、日々のお手入れを少しでもラクにしていきましょう。

関連記事

よく読まれている記事